わたしは初めて
あなたのことを忘れたわ
帰り道気付いて思わず手を振った
それはあまりに突然で
答えは考え付かず
ただたのしく当然で
さみしく誇らしいの
形を覚えては
上手くやろうとしていたわ
なんだか哀しくて涙を堪えては
やがてあまりに突然
答えは考え付くの
さみしく誇らしいでしょう
Crazy long time
染まれないこと悔しがっていたら
So crazy wrong time
狂おしい程に求めていた
わたしが初めて
今度は集めて思い切りぶつけたい
鉛色の思い出に火を焚べては走るわ
更には壊れて止まれなくなっても
たとえ話を燃やしてよ
この血と描き出すボエム
笑われても詠み続けたわ
Crazy wrong time
あなたのことを忘れたら
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